情報不足が致命傷
内定後に面談を行うのは、これから上司・同僚として毎日長い時間をともに過ごすこととなる仲間たちとの相性を、確かめるいい機会にもなります。人間関係はIT転職成功の鍵を握る重要な要素です。正式な面接などの選考過程では出てこない本音が、内定後の面談で飛び出す可能性も高いものです。IT業界で転職した場合、多少は「話が違う」と感じることもあるでしょう。しかし、期待と現実にギャップが少しでもあったらダメだというのであれば、IT業界で転職など絶対にしない方がよいという結論になってしまいます。なるべく期待と現実のギャップが少なくなるように、リスクを低減するために、転職前にできるだけ多くの情報を収集・分析する必要があります。もし、知人が転職したいIT企業にいれば、その方に情報を聞くとよいでしょう。また、企業に直接掛け合うなりエージェントに依頼して、面接プロセスとは別に、現場のITエンジニアなどと面談できるようにするのもよい方法です。
